車で三十分ぐらい走ったら、アインシーデルン(Einsiedeln)に着きます。あそこの修道院はきれいいで、観光人に魅力を及んでいる。だが、修道院だけじゃなくて、アインシーデルンも結構きれいだから、ぜひチャンスがあったら、行ってみてね。アインシーデルンはヨーロッパのまたスイスの代表的なまちだと言われた。

家族だ！２００５年のクリスマスはやっと家族と一緒に過ごせた。左からお母さんのビリギッテ（Brigitte）、弟のロランド（Roland）、妹のチーナ（Tina）とお父さんの（Pavel）だ。チーナは手袋をはめているんだよね。それは２００５年のクリスマスの特別なところだった。ヨーロッパやアメリカのクリスマスの習慣は贈り物をあげることだ。だが、ただあげるのはちょっとつまらないから、弟は「プレセントを開けるとき手袋をはめよう」という提案して、まぁ、そういうことになった。

私が三年間ぐらい住んでいたタールウィール（Thalwil）から電車で旅した。

旅の概観:

まずはタールウィールからツーグ（Zug）を通してルツェルン(Luzern)まで行って、写真を撮るために降りて、一時間ぐらいルツェルンで遊んだ。
ルツェルンの橋は結構結有名だと思う。三番目の写真はホテルだ。行ったことがある知っていますよ。だが、泊まったことはない。
びっくりしたことに、駅の周りのコンビニーの人たちはフイルムのこと詳しく知っている。やっぱり観光人が多いようだ。

ルツェルンから旅をインターラーケンまで続いた。途中でピラトゥス(Pilatus)という山を発見した。すごく感動的な景色だった。中スイスのリギ（Rigi）と一緒に一番きれい山だ。
弟のロランド はトップからパラグライディングしたことがあると言った。
あの日はスイスにいったうち一番寒い日だった。出発したときマイナス12℃だった。

次はインターラーケンだった。インターラーケンにも観光人が多くいるんだ。
インターラーケンはHeidiまたはハイジ・アルプスの少女と関係があるから、特に日本人の観光人は多いです。行ったときハイジと関係あることは見なかったけど、それ以外きれい町だ。
インターラーケンに二つの駅がある(Interlaken Ost(東インターラーケン)とInterlaken West(西インターラーケン))、到着した東インターラーケンで降りてゆっくり西インターラケンまで歩いていた。途中でお土産の店や協会や日本風の庭園を発見した。

次や最後のストップはベルンだった。
チューリッヒじゃなくてベルンはスイスの首都なので、ベルンに政府が働いているBundeshausがある。あそこは
国民代表の国民評議会も州代表の全州評議会も7人の各省の大臣もいる。
実は、Wikipediaは私より上手説明ができるから、よかったらあそこ詳しい説明を読んでください。
リンク: http://ja.wikipedia.org/wiki/スイス
中の写真はZytgloggeturmだ。直訳したら、「時間鐘塔」だ。昔の機能はみんなに時間を知らせることだ。今日みんなはディジタル時計を持ってるから機能的にもったいないだがね。ベルンもアインシデルンのようにスイスの代表的なまちだね。

弟のRolandと彼の彼女と妹のTinaと彼女の彼氏と一緒に六人でそりすべりしに行った。上るのは歩いて一時間で、そりすべるのは大体３０分だった。登場でチーズフォンデュをたべたり、話したりしてた。レストランはシャレー風の小屋だった。

みんな準備が出来た？じゃ、行きましょう。その通りだ、ロランド!頑張れ!

ビデオ:sledding.avi （3,8mB）。ちょっとつまらないかもしれないけど、ご自由に。見たら、遅くもえるけど実際に結構速かった。

最後に、頼まれたから、自分自身の写真。

ハッピ？
バイバイです！またね。